コアブースター 1/144

コアブースター

型式番号 FF-X7-Bst
全高 6.75m (ランディング・ギア含む) /5.5m
全長 13.8m/22m
全幅 12.6m/16m
全備重量 18.3t/110t
装甲材質 ユニバーサル・ジュラルミン・ハイパーチタニウム・エアロ・セラミックIII他
推進機関 熱核ジェット×双発 熱核ロケット×4発
出力 1,880kW(260,000馬力))
推力 58,000kg
最高速度 マッハ5.38/マッハ5.2
武装
 25ミリ多銃身機関砲×4
 メガ粒子砲×2
 多弾頭弾×2
 ミサイル×4

ア・バオア・クー戦においてMIA(行方不明)となった、キマイラ隊隊長「ジョニー・ライデン中佐」は、ある決戦兵器の生体認証キーという噂があった。
第一次ネオ・ジオン抗争後、その決戦兵器の破壊を目論む地球連邦政府 ゴップ評議長の謀略により、「ジョニー・ライデン疑惑」のかけられた「レッド・ウェイライン」へ「コア・ブースター」の実証実験命令が下りるのであった。
実証実験に際し、メカニック「リミア・グリンウッド」の悪ふざけで真紅に染められたコア・ブースターであったが、ゴップ評議長の差し向けた刺客「イングリット・ゼロ」操るギャプランと互角の戦いを繰り広げ、その疑いをさらに濃くしてしまうのであった・・・


「ジョニー・ライデンの帰還」に登場したコア・ブースターを再現。劇中のコア・ブースターはかなりアレンジが入っており、元機とかなり形が違います。ちょっとそこまでは再現できませんでしたので、とりあえずカラーリングだけ。あと、劇中コアファイターの翼はたたんでいなかったので、そっちを取り付けてます。(畳んでいる機首も一応作ってある)

 



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