●メッサーラ●
メッサーラ 型式番号 PMX-000 |
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パプテマス・シロッコが木星圏にいたころジュピトリス艦内で開発していた試作型可変MA。PMXシリーズにおける最初の機体であり、型式番号の「000」は連邦コード外の機体を表す。 木星の高重力圏での活動を前提に設計されており、高重力を振り切るための大型スラスター・ユニットを装備し、フレーム剛性も非常に高く設定されている。TMAとしては最初期にムーバブルフレーム構造を採用した機体であり、変形所要時間はわずか0.5秒。スペック上の比推力は然程高くはないが、メインスラスターの他に機体脚部および尾部などにも大型スラスターを内蔵しており、実際の総推力は最低でも196,000kg以上に達すると思われる。 スラスター・ユニットは連装スラスター群と一体化したAMBACユニットであり、1基あたり機体質量の30%を有する。先端には推定出力11.3MW[71]の直結型メガ粒子砲を搭載し、ジョイント・アームにより広範な射角を有する。ほかに、肩部には9連装ミサイル・ポッド、前腕の甲にはグレネード・ランチャー(2連装、各3発)とクローが一体となったユニットを装備し、ビーム・サーベルも内装(至れり尽くせり!)、両側面にはバルカン砲も装備している。さらにカカトもクローとして敵機の捕縛や圧壊が可能。 |
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HGUC メッサーラ を作成 最近のガンプラ不足でレアキットらしいですねぇ。テンバイヤーとか正直どうにかして欲しい(怒) ゲート処理、合せ目消し、サフ1000番下地、つや消し仕上げ。 mk-2との大きさ比較。 |