ルブリスジウ


SPEC

型式番号 GF-01
頭頂高 18.8m
重量 37.8t
武装 虎の手×1

ヴァナディースが開発していたルブリスタイプの非武装機。ヴァナディース事変後はヴィルダがトレーラーの積荷に偽装して秘匿しており、有事の際にキユウ・ラボットが搭乗する。

身体運動の状況適応力をMSで発現する人体拡張研究のために開発されたことから、実戦用機よりも出力や推進力で劣るが、武装を施せば強大な戦闘力を発揮する。頭部に集中する各種センサーの情報処理のため、シェルユニットが顔を覆うように配置されており、GUNDフォーマット稼働時は人相のような発光パターンが生じる。


主武装は、GUNDフォーマット開発初期の別機体の右腕を流用したと思しき、出自不明の大型複合武装「虎の手」。組み込まれたシェルユニットのほかに、同時稼働数によって射撃と斬撃を使い分けられるマニュピレーター、シールドとして機能する前腕部装甲、大容量推進器となる肩部スラスターで構成され、非使用時はバックパックとして懸架される。

HG ルブリスジウを作成

白は無塗装です。他は関節も塗ってます。
白い部分が多いので、バランス見ながら差し色追加。
ゲート処理、合せ目は出ません
表面ツヤツヤ処理

説明書はプレバンに珍しくカラーです。

 



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