●RX−178−2 ガンダムMk-U●
ティターンズカラー
ガンダムMk-U
機体諸元:ガンダムMk-U 武装 |
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ティターンズが次期主力MS候補として、かつての名機ガンダム (RX-78-2)
をベースに、当時のティターンズ主力MSだったジム・クゥエル等に使用されていた最新技術を投入して開発した機体である。主にスペースコロニー内での戦闘を想定し、グリプス開発基地において8番目に開発された。その名の通り、正統なガンダムの後継機である。一年戦争で活躍したガンダムを復活させることは、地球連邦軍内や世間に対してティターンズの行為を正当化するための好材料でもあった。そのためティターンズが機体開発を統括し、ジオン系の技術者を排除、純粋な連邦系技術のみを使用して完成に漕ぎ着けた。開発にあたっては、タキム重工のトップエンジニアを技術士官として招聘するなど、かつてのガンダム開発に携わった人材が破格の待遇で集められた。開発責任者はフランクリン・ビダン大尉が務めた。 |
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SD ガンダムMk-U 下地:サーフェーサー1000番 デザインがいいのでつい買ってしまいましたが、以外に作業が多くて精度の悪いキットでした。SD特有の穴ぼこだらけの製品で、普通に組むと見れたものじゃない出来・・・ビームライフル、ビームライフルの持ち手の甲、バズーカの裏面、バズーカ持ち手の甲、二の腕。コストダウンの荒波でしょうが、附属のキラキラシールで手の甲を塞ぐなんて我慢できず、けっこうパテ盛しています。バズーカは機体側に来る面がずっぽり空いていたので、パテ大盛にしたらパテのシンナーで負けてぐんにゃり変形
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